カリスマ
プロデュースしている人間がいるのは明らかではあるが、その美しい体と顔に反する彼女の変態性には、唯一無二とも思える魅力を感じる。
ただ、得てして こういったカリスマ的な存在はいつの間にか消えてしまう・・・
「Butterfly」はじめ「魚のいない水族館 half-moon」などなど・・・
私がまだ作品を書くもっと前・・・「魚のいない水族館 half-moon」というブログにてkyokoさんという美しいマゾ牝が、孤高の存在であるかのように他を寄せ付けない魅力を博していた。
美しい体、ツルツルの股間とそこに光る金属リング・・・奴隷の証
彼女も同じく消えていった・・・
10年以上経った今、彼女はどうなっているのか・・・
ハルナ氏はきっとセプタムのピアスを鼻輪に代え、奴隷から更に家畜のように振る舞っているのであろう・・・
今は彼女たちのようなカリスマを感じる存在はいるのか・・・
当方も彼女たち以上とも思える美しい女子を定期調教しているが、変態性はまだ見いだせていない・・・
(専属では無く、先日報告した彼女のパートナーからの依頼による)
スイッチが入れば極度のマゾ性を発揮するが、ほぼオフタイム・・・
やはり変態としての資質と外見の美しさの同居は稀なのであろうか・・・
自ら貞操帯での性欲管理を切望するほど発情しっぱなしの変態であり、且つ、多くの男を魅了し その理性を難なく破壊してしまう美しい姿・・・
それこそが次のカリスマ・・・
作品制作のほうですが、こちらは順調進んでいます。
ノロノロ運転ですが、確実にリリースはあるのでお待ちください(^^)/
「肉便姫」牡verと牝verを交互リリースです。
改造色は以前よし抑えつつ調教とのバランスをとりながら進める予定です。
よろしくお願いします。