変態牝豚「肉便姫」礼子37.6才 監禁改造(10ヶ月契約)満了日前日 ①
2024年12月06日
樋口礼子 青林会穴戸病院院長兼・青林学園理事長(職務復帰)
37.6才 監禁改造(10ヶ月契約)満了日前日
10ヶ月の奴隷契約が始まってから、9ヶ月が経過・・・
以前の清楚なイメージからは考えられない、豊満で“いやらしい体”となった義母は、監視用の装置を装着され開放される。そして、職務に就きながら24時間セルフ調教を行ことになる。
日中の勤務が終わると用意された小屋に帰り、屋敷には戻れない。
《監視用の装置を装着し開放れてから丁度1ヶ月・・契約満了日前日》
08:00 起床 朝食 (飲精・大量の餌を摂取(約3000kcal))
礼子は幸せそうに、婚約者“ジョン“や他数頭の大型犬達と昨晩の乱交状態のまま眠っている。
豊満な礼子の体は、網タイツと腰を締め上げるコルセット、巨大な乳房を引き出させるように装着されたゴム製のブラなどで装飾されている。
膣内から伸びているコードで繋がったφ6.5cmのアヌスストッパーが、礼子の肛門から外され、糞をこびり付かせた状態で床に転がっている。
その肛門はというと、昨晩の犬達の責めで、爛れ、直腸の括約筋が隆起したままである。そして、そこからは糞汁で黄土色に濁った精液が滴っていた。
膣内からは他にもコードが伸びていた。1本は壁際のコンセントに、1本は身体を伝って礼子の耳に繋がっている。
> 礼子の膣内に随時挿入されているφ6.5cmの張り型が突然動き出す。
これが礼子の目覚ましとなり、1日始まりを告げる。
大陰唇の内側に4対のボルトで固定された固定具で取り出し不可能となっている巨大な張り型は、回転・振動を繰り返し、悶え狂喜する礼子の秘部は、張り型の動きに合わせ前後左右にうごめいている。そして見る見るうちに白濁した淫汁があふれ出す・・・
> 5分後、その動きはピタリと止まる。礼子は逝く事も出来ず、不満そうに巨クリと乳首を強く摘む。
礼子の巨クリと乳首の根元にはそれらを締め付けるリングが装着されており、それぞれをピアスで固定されている。
> 「おはよう・・・」
礼子の耳に男の声が入ってきた。股間から伸びているコードはイヤホンのケーブルであり、膣内の張り型は携帯電話の機能を有する通信装置でもあった。
その声は調教師のものであった。
「今日も牝豚の一日が始まるぞ・・今日もちゃんと観てるからな・・」
その言葉と同時に、股間の張り型から突き出ている胃カメラのような形状のCCDカメラが、伸びて曲がり、恥丘越しに礼子の顔を見つめる様に向けられた。
次にCCDカメラは転がっているアヌスストッパーに向けられる。
> 礼子は、慌ててその巨大なストッパーを爛れ捲れ上がっている肛門に押し込んだ。そして会陰部と肛門後部のリングピアスに固定・施錠する。
これは電子錠となっており、通信にて外部からのみ開錠される 。
> 礼子は眠っている犬達を尻目にキッチンへ向かい、自分と犬の餌の支度を始める。
礼子の餌は5cm角のラードが4個、スペシャルミックス(生卵・牛乳・精液・栄養剤・催淫剤・強精剤)ジュース1L・・
スペシャルミックスジュースの精液は、昨晩の浮浪者や野良犬から自ら吸い出したもの・・フェラで一旦含んだものをタッパーに保存し持ち帰っている。
礼子は犬達と共に大量の餌を食し、最後にビールジョッキの生卵10個を一気に飲み干す。
> 餌を食べ終わった犬達が礼子にまとわり付き、股間や乳首を舐めだす。
礼子は出勤の支度があるにも関わらず、我慢しきれず・・・
「ああ・・・ふううううう・・・」と嗚咽を漏らしたかと思うと、
大股開きになり、股間を犬達に突き出し、乳首にまとわりついている犬のペニスにむしゃぶりつき、激しく頭をグラインドさせる。
「何してる!!誰が勝手に交尾して良いって言った?!」
礼子の耳に調教師からの怒声が鳴り響いた。
礼子は驚き、我に返り、犬達を振りほどき空いた食器を持って足早にキッチンに向かった。
08:45 シャワー 身支度
> 礼子はキッチンで手早く食器を食洗機に収め、スイッチを入れる。
キッチンの入り口にゲートがあり、犬達入ってこれない・・
> 礼子は股間に繋がっている淫汁でベトベトの電源コードを抜く。
(壁のコンセントに繋がっているこのコードは、膣内の装置を充電する為のものである。)
そして、キッチン入り口に対面するドアを開け、礼子は洗面所を通り浴室に入る。
前日に洗い、浴室内の物干し竿干してあった装具や衣装を浴室から取り出し、洗面所の台の上に置く。
そして、再び浴室に入り今身につけているコルセットや、ゴム製のブラ、網タイツなどを脱ぎ外し、それぞれを壁のフックに掛ける。
全裸になった礼子はシャワーを浴び、精液や淫汁でベトベトになっている身体を念入りに洗う。
身体を洗い終えると、壁に掛けてある先ほど脱ぎ外したコルセットなどを、シャワーからの湯で丹念に手洗いし、浴室内の物干し竿に掛けなおす。
浴室を出た礼子は、丹念に身体を拭き、髪を乾かし、台の上にある装具を身に着ける。
① 巨クリ・乳首ピアスに鎖を繋ぎそのまま垂らし、ぶら下げる。
② 腰にコルセットを装着し、強く締め上げる。常時、このコルセットの装着により礼子のウェストは50cmまで細くなっていた。
③ 乳房部をくり貫いたラバー製のブラを装着。
④ ドギツイ原色の網タイツを履き、コルセットのリングにガーターベルトで固定。
内腿部分は、インナーラビアのピアスに直接フックで固定する。
インナーラビアがガーターベルトの役目をはたしている。
⑤ 膣には常時、φ6.5cmの張り型が挿入されており、大陰唇の内側に4対のボルトで固定され取り出し不能となっている。
【機能】
・ 回転・振動等のバイブ機能
・ CCDカメラ(胃カメラ形状で30cmまで伸びる)
・ 携帯電話・通信機能(常時通信し、映像音声を送信する)
・ 充電コネクタ
・ アヌスストッパー&尿道ストッパーへの通信ケーブル
・ イヤフォンジャック(電話での指示をイヤフォンにて受ける)
⑥ φ1.5cmの尿道ストッパー(通信にて外部からのみ開閉される)
⑦ φ6.5cmのアヌスストッパー
【機能】
・ 回転・振動等のバイブ機能
・ 電子錠により、会陰部と肛門後部のリングピアスに固定
(通信にて外部からのみ開錠される)
・ 中心部にφ4cmの空洞があり、装着のまま排泄可能
(排泄用の栓は、通信にて外部からのみ開閉される)
浴室を出た礼子は、丹念に身体を拭き、髪を乾かし、台の上にあるコルセットや、ゴム製のブラ、網タイツを身に着ける。
そして、メイクをしようと鏡に向かう・・・そこに映っている顔・・額の刺青・・ドギツイ紫色のペニスとマ○コマーク・・・中心には”牝豚”と大きく彫られ、遠目にも確認できるぐらいの大きさ・・
礼子は、毎朝この顔を見ては自分はもう普通の生活に戻れないことを再確認するのであった。
メイクが終わると、漆黒でショートボムのカツラをかぶり、額の刺青を完全に隠す。
つづく